昨日の松本でのお客様に対してのコーティング戦略について考えています・・ まず、磨きですが・・取り合えず色々なメーカーなものには 手を出さず、一本に絞る。その研磨剤なりポリッシャーなりの 特性を十二分に知った上で次のステップとする。 次にコーティング剤・・・正直、これはお客様に対しそのお店が どういうスタイルを提供するかの問題なのでどうにでもなる。 ただ、コーティングの特性(施工・施工後含め)も 熟知していただく必要アリ。
なんでもそうなんだけど、「何処何処で何を使っていて・・」「今、これが流行りみたいで・・」 まあ、踊らされる気持ちは分からなくも無いです。 日本中の99%の施工店も同じようなもの・・・ ただ、これからはキチントした技術は理論裏づけされていることを 説明出来るようになってほしいですね。 昨日のデモでは、1.5時間でホイル洗浄〜付着物除去〜コーティングまでを 見せてあげました。やれば誰でも出来ると思いますよ。 私はこの仕事を10年以上やってますから、出来て当たりまえ。 凄くもなんともありません。自慢にもならないレベルです。 出来ることは全てお見せします。教えます。 理論も説明します。営業のお手伝いもパソコンも教えます。 技術の出し惜しみは全くナッシングですよ。
技術なんてものは、見せたところですぐに出来れば そんなもの技術でもなんでも無いんですよ。 出来ない場合・・・なにがどうして出来ないのかを 考える。これが一番のステップアップに繫がるんです!!
今日の一言!「O様昨日は大変お世話なりました馬刺し美味かったです」
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