誰でも、”助けて!”て叫びたくなる時あるよね? 北斗なんてそのいい例だよね(^_^;) スロットは、別としても仕事も人生も窮地の直面時にどう乗り切るか? そこに必要なのは乗り越えるためのアイテムだったり アイデアだったり・・・つまり様々な引き出しが必要な訳。 物事正面からしか見えない人間には、単一的な発想や思考しか ない訳で当然選択肢もない・・・それじゃあ、ピンチは乗り切れないよね? だあからあ〜常日頃から、色んな付き合いやら情報やら考え方を 学ぶ訳さ!運も実力!でラッキーで成功している人間も そんな奴はほんの一握りであって、実はそういう努力(本人は努力と感じていないが・・) をしているんだよね。よく人間技じゃない!あんなこと出来ない!て 技術をもった人がいるけど、同じ人間ジャン!出来ない事は無いと思うよ。 天才は別としても人間努力さえすれば「絶対出来る!」オイラは そう信じて生きている。死ぬまでマインドは、変わらないよ。
今日のミーティングでの事・・ 「皆にオイラと同じようにやれとは言わない。だけど技術が 未熟でもアイデアは出せるんじゃないかい?やれるやれないは別としても オイラはアイデアを出せ!って言っているんだから頼むよ!」と言った。 ここでも社員からイイ案やアイデアは無かった・・・ つまり、思考力の問題。生まれたらTVや電話が当たり前のように ある生活をしてきたための弊害だ。イマジネーションさに欠如している。 親にも原因はある。なんでも一般的とかオイラの大嫌いな言葉・・「普通」の 連発をして育ってしまっているからだ。基をただせば 日本の教育そのものに至ってしまうが、とにかく「個性の無い人間製造」 そんな感じになってしまうのは、オイラがジジイになったせいなのか? こんな話もした。2007年問題(昭和22年生まれの人達が対象)で 仕事はどう変わる?どういったサービスを考える? と言った事にも「2007年問題」自体が分かっていない・・ オイオイ、頼むぜその位は大人としての自覚が無いんかあ?
会社でこんな教育までしていかなきゃいかんのかね? 本業以外での教育の方が多くなりそうな、そんなミーティングでした(^_^;
今日の一言!「みっちゃんご馳走様でした。また奢ってね」 |