昨日、純水装置(完全なる純水ではないが)+ハイブリッドシールドを配管しました。
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導電率を測定するメーター・・・だと思う。
OUT側のセンサーは、0を示している・・ので水分中溶解物質は殆ど除去出来ている・・と思う・・(-_-;)
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疑っていてもしょうがないので早速洗車!それもハッキリと分かるようにボディカラーは黒!
洗った後は、洗剤分が塗装面に残らぬようマイクロファイバークロスにて
リンス洗い・・その後、たっぷりの水で更にリンス・・・
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で、そのまま日当たりの良い場所に放置!
通常、こういう事をすると水分中残留物が堆積し水跡が出来てしまうものだ。
ところが・・・殆ど、見当たりません!ドアミラー内部から垂れた水跡は若干あるものの
平面部には、一切ありません!成功です。純水化装置は非常にコストが掛かるものと
言われてきましたが、カナリの低コストで可能になりますよ!
ただ、逆浸透膜浄水器までの能力はありません(多分)
今までのテストで、逆浸透膜浄水までの純水度は洗車に関して必要ないと思います。
水質の違い等もあり、一概には言い切れませんけどね。(地下水使用等まで含めば更に厳しい)
ここまでは、どこかのメーカーさんもやれることだし、やっていること・・この先が
ウチのオリジナルでして・・企業秘密!!(カナリトップシークレット)
思ったより速く製品化に近づけたかな?最後のアイテムが、どういった効果を発揮するか・・
最低でも6ヶ月程度の暴露データ取らないとねぇ・・
来週もクルーザーコーティングだな・・ファイト!!
今日の一言!「決算でましたよ。黒字は黒字だけど・・儲かりませんな(-_-;)」 |