G.Guardコーティングの実験中です・・・
ボンネット半部ずつ施工!右側が撥水(疎水が強め)左側が親水(疎水弱め)
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水をかけている時点から、右と左での違いが分かると思います・・
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こんな感じの引き具合で・・
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徐々に水が無くなり・・
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最後は無くなってしまう・・でも、左側は1〜3ヶ月以内に親水になると思われます。
右側は、カナリの期間この状態が維持されます。
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これは、ルーフ。右側が親水で左側が撥水!
真ん中に線が出来てくっきりと分かれてしまいました!
黒い塗装は、やはり他のカラーに比べダメージ大きいんです。
熱吸収率が高いということがカナリのネックになりますね。
個人的には、撥水しているほうがスキですけどどちらかと言えば
親水状態〜弱疎水性の方がトラブルが少ないと思われますね。
水性塗料においてもクリアには無機系クリアを使う等、メーカーもその弱さが
分かってきたようです。黄砂には硫酸物質が入っている等の報道も耳にします。
愛車へのガードという点でも、コーティングは必須のものになってゆくことと思います。
趣向品から必需品になるまでにそれ程時間は掛からないかもしれませんよ・・・
中国がガンガン頑張ってくれればね・・・
今日の一言!「明日も、税務署かぁ〜〜KCに頼むか・・(-_-;)ムリ!」 |