つい先日、ネットで調べものがあって見てたら面白いモノを見つけ購入しましたよ。 バッテリーを長持ちさせる装置!らしいんですよ。 まあ、クルマのバッテリーってわざと原始的に作っていて 時代錯誤しているシロモノ。だってさあ、携帯電話のバッテリーの 進化を考えてよ。それを考えればなんで未だに2〜3年で寿命になるようなもんな訳? ある技術者から聞いた話によれば、小型で5年やそこらは平気で持つ バッテリーは作れるそうで、わざと作らないようにしているらしい・・よ
で、考えたんだけど”何故バッテリーに寿命があるのか?””原因は何か?” 答えは、そのサイトにあったんだよ。希硫酸の中に銅板(極板)が入っていて 電気を発生する訳だが、その銅板の表面がサルフェーションなる結晶化を 起こし、導通しなくなり終わってしまう・・つまり寿命ね。 そこで、この装置を付け超微細な電流を流し極板についた結晶物を 落としていくということらしいんだ。あくまで少しずつ落とすのがポイントらしく 海外製のものだと、強すぎて極板を痛めたり結晶物が大きく残留沈殿したりで 良くないらしい・・・一万円弱の商品だが、一回バッテリー交換すれば 2万円以上するから本当に効果があれば、お得かもしれんね。 興味ある人は、↓を見てね。トラックやフォークリフト用なんかも出ているよ
※弊社は、販売元と一切関係ありません。
http://www.hi-grove.com/
今日の一言!「明日、取引先のコンペがあるんだけど雨らしい(T_T)やだなあ〜」
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