日曜納車のAMG SL55は、硬い塗装で大変だったけど見事な艶にうっとり・・
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オーナー様がディーラー預けの際、車高を思いっきり上げたとのこと・・(^_^;)どうりで・・
こういうクルマには、思いっきり「水臭いオネエチャン」が宜しいようで・・
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自分が前職で、金属加工部門にいた際の記憶でチョットした実験を考え実行してみました。(厳密には塗装ですが)
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綺麗に磨けてますよねぇ?これ、一回で磨いています!
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研磨の理論って一概には定義できないけど、研磨剤+バフ+研磨機(ポリッシャー)で
そこに要素として・・・研磨剤の粒度、硬さ、粘度、バフの構造、回転数、トルク、面圧・・・
今回の磨きは、従来の磨きの半分以下の時間で出来ます。
特別なモノは必要ではありません。(若干必要・・)
要は、仕上がりの値を上記の要素で幾つになるかを計算するんです。
但し、答えは全て同じではありませんね。塗装によって硬度が違うからです。
研磨は、研磨剤を効率良く動かし削る(磨く)ことです。
従来の研磨方法が無駄が多かっただけなんでしょう。(自社内ですが)
ポリッシャーからの回転の伝達も重要ポイントです。
中間でカナリの力を逃がしてしまう事があり、特製のパッドを作ってみたりしました。
その結果、力の無いとされるポリッシャーでも効率の良い磨きが出来る事が判明しました。
だけどぉ〜〜〜マニアには、なりませんよぉぉぉ!
単に時間効率を上げただけの事です(磨きのクオリティもUP)
常に社内では、レバレートを意識してますからね(^_^;)
お客様が「幾ら掛かってもいいので・・お願いね!」であればいいですが
現実は、そんな事は年に一件ある位なもんで・・・皆さん予算ありきですからね!
あぁ〜10馬力のコンプレッサー買っちゃおうかなぁ・・・(^_^;)
今日の一言!「Oさん昨晩はご馳走様でしたm(__)m M昼のラーメンセットご馳走様m(__)m」
奢られっぱなしだなぁ〜〜らっきぃ〜〜〜!(^^)!
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