どんなに素晴らしいコーティングをしても・・・雨が降ればクルマは汚れる・・
雨が降らなくても大気中には汚染物質が一杯・・道路からも汚れが飛んでくるし・・
まぁ、汚れないコーティングでも出来ればハナシは違いますけどね(^_^.)
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で、「洗車」が一番なんですよ!それも「質の高い洗車」が・・
弊社での洗車で拘っているのは・・・
1.予備洗いには高圧スチームを使う!
2.シャンプー後にも高圧スチーム!
3.リンス(濯ぎ)は純水+ハイブリッドシールド水
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予備洗いとは・・?
シャンプー前の洗いの事です。キズの原因となる汚れを高圧+スチーム(温水)で徹底的に洗います。
そうする事で、ボディへの傷は最小限にとどめる事が出来ます!
又、温水で洗うことにより水では落ちない油性汚れも落とすことが可能です!
シャンプー後も高圧+温水で洗浄することにより 洗剤分を温水で落としボディに
残しません!水だけだと洗剤中の成分が残り易い(溶けないので)傾向にあります。
濯ぎは、低圧水流で 純水+ハイブリッドシールド装置を使用します!
これにより、ボディ表面にシミを残さず且つ、ハイブリッドシールド装置より溶出される
各種の金属成分がイオン化され塗料分子と化学結合をします。
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弊社のデモカーであるレジェンドが綺麗なのは、5年近くに渡り
ハイブリッドシールドで洗車したからなのです!
とにかくコーティングをしたから大丈夫!なんて絶対考えないでくださいね!
その後のメンテナンス次第では、無残な事にもなりかねませんので・・
これからは、コーティング後のメンテナンスをどのようにしてくれるのか?
その辺を明確に出来るShopが生き残りになるのではないでしょうか?
Dラーさんみたいに、売りっぱなしのコーティングにそろそろ目覚めませんか?
私的な見解ですが・・・これからのディテーリングShopに必須なアイテムは
1.高圧スチーム
2.純水化装置
3.洗車スペース
以上3点は絶対にマストアイテムだと思いますよ!
コーティングは、勿論G.Guardであるに越したことはありませんが
WAXであろうとフッ素系であろうと構わないと思います。
短いスパンでメンテナンス・・それも「洗車」に力を入れているShopが宜しいかと思います!
たかが洗車・・・されど洗車・・・洗車に勝るメンテナンスは無し!
お疲れチャンでしたぁ〜〜〜
今日の一言!「割れてしまった#5ウッドが新品になった!月曜日は80前半で廻れるかなぁ〜(^_^)v」
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