社長日記Topへ戻る
どうなる・・福島原発!!
2011/03/26 |
現在、第5グループである当地区では、停電に必ずなります!
昼間も困るけど、夜間はもっと困りますねぇ〜(ToT)/~~~
">
東電では、サイト上に電力状況を表示してます!
この夏は、確実に1,000万〜1,500万KWが電力不足になるとの発表が・・・(ToT)/~~~
おまけに、火力発電を増やす為に電気代もUPとか・・・おいおい!停電しておいて値上げかよ!
もう、東電がどうのこうの文句言っていても始まりません!
自力で電力を賄わなければ、事業運営の危機にもなりますので・・・
">
そこで昨日、弊社で純水器の製造を依頼している会社に訪問!
ここでは、数年前から海外製の太陽パネルを利用しリチウムバッテリーに充電!
昼間に蓄えた電力を夜間にも使える方法を行っております!
">
このパネルは、日本製の「東電に売電出来る」仕様より発電量が多く、それでいて価格も安い!
軽量なので設置も楽チン!ココは結構重要ポイントになるかもしれませんね!
朝、ベランダやバルコニー・庭にパネルを用意して充電・・・夜は屋内に収納!
">
必ずしも屋根に固定しなくともいいように思います。
その方が設営のコストが抑えられますからねぇ〜。
現在主流の売電タイプは、「充電」が出来ませんよね?大体にして昼間家に居ますか?
商売しているのなら昼間の電力は必要ですが、一般家庭においては
家電品の待機電源だけではないでしょうか?(それ以上の電力を東電に売る訳ですけど・・)
規模にもよりますが、投資に対し売電出来る金額なんてたかがしれてます・・・
そんな事より、昼間充電し夜間の電力として利用するほうが賢いと思いますね。
ただ、技術的な問題もあり「大容量リチウム電池への充電」が難しいらしい・・・
太陽パネルも安定電圧が供給できるものでもないので、安定充電・供給には
一旦、電気を整流させることが必要であろう・・・
弊社としても、長期化する電力復旧に際し自社努力及び設備投資で新たな電力確保に努めなければならない・・
昨日までに数人の知り合いから・・「純水化装置で(RO膜)で放射能はろ過出来るのか?」の問いに
純水器製造メーカーの人間に聞いたところ「100%とは言い切れないがろ過出来る」との回答であった。
現段階で、ミネラル水の買占めをするくらいならRO装置でも買ったほうが何倍もいいように思う。
飲料水だけを気にしていても、お風呂の水やウォシュレットの水は水道水じゃありませんか?
シャワー時の水蒸気は喉への粘膜吸収・・・トイレでは肛門からの粘膜吸収で体内に入ってしまいますよ!
水を飲むよりも遥かに速いスピードで体内に吸収されるのですよ??
水の買占めなんて全くもってナンセンスです!今すぐ止めましょう!
今後、原発半径50〜80Kmは立ち入り禁止区域指定されると思います!(無期限立ち入り禁止)
ただ、それは現状考えられる最悪状態・・爆発の危険が無くなったというもとでの設定であり
その限りではありません・・・・身軽に動ける人なら、九州・沖縄〜海外にでも
逃げたほうが賢明だと思いますよ。自分自身は、そうもいかないのでギリギリもしくは・・被爆覚悟で頑張るかと思いますが・・
今日の一言!「本日、市内限定で折込広告入れました!市内の方大歓迎です!!」
|
|
【 TOPへ戻る 】
- 2013年06月 (1)
- 2013年04月 (2)
- 2013年02月 (5)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (3)
- 2012年10月 (7)
- 2012年09月 (4)
- 2012年08月 (2)
- 2012年07月 (5)
- 2012年06月 (6)
- 2012年05月 (4)
- 2012年04月 (8)
- 2012年03月 (7)
- 2012年02月 (11)
- 2012年01月 (11)
- 2011年12月 (16)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (18)
- 2011年09月 (12)
- 2011年08月 (16)
- 2011年07月 (20)
- 2011年06月 (12)
- 2011年05月 (14)
- 2011年04月 (12)
- 2011年03月 (25)
- 2011年02月 (23)
- 2011年01月 (18)
- 2010年12月 (15)
- 2010年11月 (12)
- 2010年10月 (13)
- 2010年09月 (10)
- 2010年08月 (11)
- 2010年07月 (15)
- 2010年06月 (14)
- 2010年05月 (12)
- 2010年04月 (12)
- 2010年03月 (15)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (14)
- 2009年12月 (19)
- 2009年11月 (22)
- 2009年10月 (13)
- 2009年09月 (16)
- 2009年08月 (11)
- 2009年07月 (18)
- 2009年06月 (18)
- 2009年05月 (8)
- 2009年04月 (14)
- 2009年03月 (19)
- 2009年02月 (11)
- 2009年01月 (6)
- 2008年12月 (13)
- 2008年11月 (12)
- 2008年10月 (19)
- 2008年09月 (17)
- 2008年08月 (15)
- 2008年07月 (16)
- 2008年06月 (10)
- 2008年05月 (11)
- 2008年04月 (9)
- 2008年03月 (8)
- 2008年02月 (14)
- 2008年01月 (9)
- 2007年12月 (13)
- 2007年11月 (21)
- 2007年10月 (17)
- 2007年09月 (15)
- 2007年08月 (9)
- 2007年07月 (21)
- 2007年06月 (22)
- 2007年05月 (15)
- 2007年04月 (17)
- 2007年03月 (16)
- 2007年02月 (13)
- 2007年01月 (18)
- 2006年12月 (19)
- 2006年11月 (19)
- 2006年10月 (17)
- 2006年09月 (23)
- 2006年08月 (15)
- 2006年07月 (14)
- 2006年06月 (22)
- 2006年05月 (21)
- 月 (1)
|